伝統の愛宕祭の賑わいの余韻が残る八木の町に少しだけ秋が近づいてきています。立山を見る子供たちの表情、夜店や催しを楽しむ人たち、暑さを忘れて盆踊りに参加する男女、今年も年に1度、八木の町は大変賑わいました。きっと愛宕祭を楽しみに八木に帰ってこられた人が沢山おられたはずです。
八木を離れられている方々にとってはここで出会った人たちや懐かしい生活、楽しい経験と共に町の景色や感触はいつまでも大きな存在です。八木の魅力は沢山あると思っていますが八木を離れて生活されている方が時々「チョット八木へ行って来る」、「八木へ帰ってくる」と言いたくなる町にするために、なによりも受け継いできた歴史、文化を大切に、活かしながら楽しみとしながら活動していくつもりです。
我々の活動の出発点でもある「札の辻」の旅籠が市指定文化財として改修・保存される事になり工事が進んでいます。「旅籠」が地域の人の集まる場所、八木に帰ってくる人がまず訪れる場所として、また八木の魅力と賑わいの溢れるまちづくり発信拠点になる日を待ちながら活動を続けていきたいと思っています。

そして今年度、八木まちづくりネットワークの理事長を退任された好川忠延様には将来の貴重な八木の財産となる活動を続けて頂きましたことに心よりお礼申しあげます。
皆様には今後とも八木まちづくりネットワークの活動に深いご理解とご支援をお願い申し上げます。
八木まちづくりネットワーク 理事長 平田元


