岩崎平太郎の仕事

岩崎平太郎の仕事

『近代奈良の建築家 岩﨑平太郎の仕事-武田五一・亀岡末吉とともに』
(川島智生著)

岩﨑平太郎(1893~1984)は明治末期から昭和期にかけて関西、主に奈良県を中心に活躍した建築家で、八木にある畝傍高校の設計にも関わりました。

その他、奈良女子大学の佐保会館など、奈良県下で登録文化財の指定を受ける近代建築のうち2件が岩﨑氏の設計による建築であり、奈良県で最初に建築事務所を開設するなど奈良にゆかりの深い平太郎の建築業績を、現存する建築と岩崎家に伝存する平太郎筆の図面や資料を通じて紹介、合わせて平太郎の師匠である建築家の武田五一(1872~1938)や亀岡末吉(1865~1922)との交流・関係についても検証する本です。

B5判160ページ(カラ-60ページ、モノクロ100ページ)
定価:本体3,800円+税
淡交社刊

【紹介する奈良県下の主な建築】
近鉄吉野駅・吉野神宮駅の駅舎(吉野町)・ 白雲荘(吉野町)・森野旧薬園 知止荘(宇陀市)・奈良県知事公舎(奈良市)・畝傍高等学校の校舎(橿原市)・奈良女子大学 佐保会館(奈良市 登録文化財)・天理大学一号棟(天理市)・天理教天御津分教会(旧天理教奈良教務支庁、奈良市)・天理教敷島大教会(桜井市)・南都銀行旧手貝支店(奈良市 登録文化財)

下記から、amazon.comへリンクします。

4473037614 岩﨑平太郎の仕事: 近代・奈良の建築家
川島智生
2011-12-09

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